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心機一転

市民のための
市政実現

鈴木かつみ

市民の希望を、


街づくりにつなげるために!

市民の幸福度を上げる市政運営

私は勝浦に住み生活をしている市民の皆さんが
将来に夢と希望を持てるような市政運営が行われなければならないと考えています。
市民の皆さんの思いや希望をこれからの街づくりにつなげるために、積極的に行動し活動いたします。

住みやすく持続可能な街の創造

生活の基礎となる生活インフラを再構築し、市民が住みやすい利便性の高い街づくりを目指します。
勝浦市の特性を見失わず地域資源を最大限に有効活用した街を創生し、雇用の活性化を進めます。

勝浦市の将来に向けた施策

ここ3年間の新型コロナ禍にある状況は、
勝浦の主産業である農業、漁業及び関連する事業や
自然の特性を活用した観光業に大きな打撃を与えました。
加速する人口減少とこの危機的状況からの脱却を目指し、
勝浦市がより躍進するための施策を、市民の皆さんと考えます。

鈴木 かつみ

本人写真

私の公約

勝浦の現実を直視し、
生活基盤(インフラ)の再構築を行い、
将来に向け
持続発展できる礎を創ります。

勝浦市の創生


活性化・継続的発展のための7つの指標

活性化・継続的発展


ための7つの指標

  • 第一に

    偏りのない健全な
    財政運営・歳入歳出の適正化

    • ◎ふるさと納税活用事業は、市民からの理解が得られることを必要条件とする。
    • ◎国、県からの交付金や補助金が有る無しにかかわらず、事業実施は常に十分検証してから行う。
      例えば、滞在型 観光施設やにぎわい創出事業等。
    • ◎継続事業予算は常に再検討し無駄を省くように努める。
  • 第二に

    産業の活性化による
    市内生産物の販売促進

    • ◎農林水産業及び林業の生産性の向上、
      作業の効率化を図るためスマート技術を活用した取り組みへの支援を行う。
    • ◎有機農業(オーガニック)を推進するための技術的な取り組みを支援する。
    • ◎コメ作り支援のため地元産有機米、有機野菜の導入促進。学校給食への活用。
    • ◎バイオマス活用の検討と地域資源である森林自然を生かした地域活性化。
    • ◎有害鳥獣捕獲対策強化とともに、ジビエへの加工促進等捕獲獣の有効活用を積極的に推進する。
    • ◎重要な水産業基盤である磯根の保護と改善を目的とした条例を制定する。

    産業活性化のための具体的提案

    • 提案1

      市内産物の販売促進と
      周知のための施設建設
      中心的な観光拠点として、
      朝市と連携した「フィッシャーマンズワーフ・マーケット」の実現!

      観光復興対策

      墨名駐車場を中心に勝浦の地場産品である農水産物、鮮魚、農水産加工食品や勝浦の食を紹介し、
      販売や体験を通じ内外に広く周知するための勝浦観光の拠点施設を早急に具体化する。

      ※フィッシャーマンズワーフ・マーケットのイメージ図です。

    • 提案2

      スポーツ振興拠点の整備と
      スポーツツーリズム推進

      観光復興対策

      元北中学校跡地の全体活用によるスポーツ振興拠点を整備し、集客を見込めるスポーツ施設の建設を提案する。
      この施設利用関係者が、市内に宿泊、回遊できる仕組みづくりを行う。

      ※スポーツ施設のイメージ図です。

  • 第三に

    高齢者にやさしい福祉の
    充実と生活への支援

    • ◎移動販売事業者への支援を行い、市内全域への対応を早期に実現する。
    • ◎高齢者の移動手段の確保推進。買い物循環バスの新規事業化。
    • ◎デマンドタクシー及び公共交通利用料金の値下げによる
      利用率向上対応と市内全域への事業の拡充。
    • ◎診療所の診療体制を再編し、往診診療の再開と高齢者への医療体制の充実を図る。
  • 第四に

    次世代を担う人材の育成

    • ◎千葉県の行う対策事業の推進とともに、市独自の人材育成対策を構築する。
    • ◎農業、漁業等一次産業振興策の強化に取り組み、
      事業後継者及び新規就業者への支援対策を具体化する。
    • ◎人材を確保するため、新規就業資金の交付を新設することによる自立対策事業を構築する。
  • 第五に

    観光都市として自覚を持ったおもてなしの心育成

    • ◎南房総国定公園に指定されている海岸線全体を観光の目的地に位置づける。
    • ◎地域内公園及び道路管理等の整備と魅力アップのための対策の強化。
    • ◎地域に残る歴史、伝統文化、芸術文化の継承発展の推進。
  • 第六に

    充実した子育て、教育環境の提供

    • ◎安心して学習できる環境の整備。
    • ◎小中学校への通学時の安全対策。
    • ◎親や家族による送迎対応の軽減をのために、スクールバス運用の再構築を図る。
  • 第七に

    安心して暮らせる生活基盤(インフラ)の整備

    • ◎災害に強い防災基盤の整備、地震、津波への対策を強化する。
    • ◎老朽化している清掃センター及びし尿処理施設の更新事業を早期に着手する。
    • ◎多くの市民が望んでいるホームセンターを誘致する。
    • ◎道路基盤の整備。特に市道勝浦荒川線のトンネル及び狭隘な部分の拡幅改良事業を早期に着手する。

勝浦市の更なる発展のためには、
市からの提案ばかりでなく
議会に於いての活発な議論を踏まえ、
市民とも一体になって街づくりを
推進することが重要であると思います。

「鈴木かつみ」は、
これまでの経験と活動を基に、
新しい発想をもって
市政発展のための企画、提案を
市民目線で実践し実現してまいります。

本人写真

プロフィール

昭和29年
6月6日勝浦市植野生まれ(68歳)
荒川小学校、上野中学校、大原高等学校卒業
昭和52年3月
拓殖大学 政経学部卒業
昭和52年4月
勝浦市役所就職以来33年9か月勤続
平成23年5月
〜令和4年7月
勝浦市議会議員(11年3か月)
平成27年から
ちば里山バイオマス協議会 幹事

公式SNSなどでも
日々の活動を
発信しています

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経歴

  • 勝浦市収納課長
  • 観光商工課長
  • 都市建設課長
  • 荒川小学校・北中学校PTA会長
  • 勝浦市農業委員
  • 議会運営委員会委員長
  • 産業厚生常任委員会委員長
  • 総務文教常任委員会委員長

後援会事務所

             
  • 〒229-5265
    勝浦市植野1350-1
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